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商品の詳細ジャンル経済・ビジネスフォーマット新書出版社日本経済新聞出版社発売日2006年02月ISBN9784532110925発売国日本サイズ・ページ197p 18cm関連キーワードヤマダシュウ ヒンシツカンリノタメノカイゼンニュウモン 9784532110925 ご注文の前に必ずご確認をお願いします。 在庫情報 「在庫あり」商品は通常当日〜翌日までに出荷します。「お取り寄せ」商品も掲載しています。出荷日の目安は左のリンクよりご確認ください。 出荷目安の詳細はこちら>>楽天市場内検索 『在庫あり』表記についてHMV レビュー品質管理を中心とした業務改善を効果的に進めるための、「背景の整理」「現状の分析」「要因の探索」「対策の立案」「効果の検証」「導入と管理」のステップごとのQC7つ道具など、手法の概要・活用のポイントを解説する。〈山田秀〉1964年生まれ。東京理科大学大学院工学研究科博士課程修了。博士(工学)。筑波大学大学院ビジネス科学研究科助教授。2004年、「実験計画法 方法編」で日経品質管理文献賞を受賞。内容詳細 品質・質、コストなどで業務の改善を効率的におこなうには、進め方の標準ステップと「事実を的確に把握して論理的に判断する」ための手法を身につけることが必要です。本書では、「背景の整理」「現状の分析」「要因の探索」「対策の立案」「効果の検証」「導入と管理」のステップごとに、QC7つ道具など手法の概要・活用のポイントを解説します。改善活動の実際の進め方を5つの実践例で紹介。企画・事務部門やサービス業の事例も取り上げています。品質管理を中心とした改善の組織的な展開は『TQM品質管理入門』、統計手法は『品質管理のための統計手法』(ともに日経文庫)に詳しく解説しています。目次 : 1 改善のススメ/ 2 背景の整理/ 3 現状の分析/ 4 要因の探索/ 5 対策の立案/ 6 効果の検証/ 7 導入と管理/ 8 改善の実践例
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