GMOネットカードで事故者になったら GMOネットカードからの借入れを返せなくなったら、破産や特定調停。
個人民事再生などの手段によりGMOネットカードへの債務の全部または一部を免れることができます。
但し、これによって信用情報(CRIN)に事故者として掲載されてしまい、その後はキャッシングはまず不可能となってしまいます。
7年間はこの情報はCRINに保存されますので、7年間はおとなしくしておきましょう。
対面式でなく機械でGMOネットカードに申し込み GMOネットカードには自動契約機で申し込むこともできます。
心理的なハードルが低くなり、GMOネットカードの契約数は増えているようです。
ただ、GMOネットカードの自動契約機はカメラでGMOネットカードの社員に監視されています。
そのため、中に入ってなかなか契約しなかったりすると、GMOネットカードの社員から自動契約機の電話に電話がかかってきたりします。
対面式が嫌いだけどGMOネットカードにキャッシング申し込みをしたいという人にはいいかもしれませんが、実はGMOネットカードには見られているということは知っておきましょう。